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2022年 05月 04日
最新号を置きに色々行く。 蔵前。4号の中面に掲載されたギャラリーに置いてもらおうかと思ったら、 HPも見て「営業日」確認してったのに。。。 閉まってた~ガチョーン。 後日またお伺いせねば。新型コロナのせいでここ2年くらい行ってなかった。 ギャラリー下の珈琲店でうんまいサバサンドを買って、隅田川テラスで食べた。 蔵前橋近くの面白い公衆便所。 違う日、房総の私設図書館に私たちのフリーペーパーを置いてもらえるようお願いに。 バイクで行った。天気も景色も良く。 古民家を改装して書店のない地域のために本の文化を! と始められた図書館。 今回の号は地元特集なので地元の方に読んでいただけたら、と。 地元のいろんなフリーペーパーをもらって、蔵書を拝見して帰る。 まだまだ配ります! (B) #
by sirumirutukuru
| 2022-05-04 20:22
| 号外
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Comments(2)
2022年 03月 25日
前のは↓ 房総のbooksねこの図書館さん(2017年、通算6号目掲載)に影響されて(2017年にスケッチ展示をしてくださった)続けておりますランチスケッチ。 前にも書きましたが、デザイナーっていっても絵は自分で描かないことが多い。 なので私のように専門学校時代デッサンの成績が悪かったものでもなんとかやっていけてるものなのです。 展示をしていただいた頃は線画。今はその場で線画を描いて~あとで色つけしています。 最近は100円ショップで買った5色マーカーで。 5色しかなく、なんと「赤」「茶」がないので食べ物の色としては足りない。 目の錯覚的に混色点描などして誤魔化してます。 あ、絵自体も誤魔化してます。よーく見るとまるさんかくしかくでぐるぐるみたいな絵。。。 よーく見ないのがポイント! 「短時間でそれっぽく」がコンセプト。 しかし自分は自由に描けず、そうかと言ってキチンと?描ける訳でもなく。半端だなぁ~。 アマビエや弁当が多い感染症下の。 ライターt宅に行った時の。下にお名前が書いてあるのでカット。マキヲは出てきて丁は隠れてたようです。 自分のHP用にレイアウトしたり。下の線画が展示時のもの。 B *追加配置情報 ゆきの小舎(秋田県鹿角市)/10部。美味しく体に良いお食事の宿。 「絵に描いてから食べる」 #
by sirumirutukuru
| 2022-03-25 17:49
| つくる
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Comments(2)
2022年 02月 17日
2月になりました。立春も過ぎましたが、春は名のみの風の寒さ。 今日風強く寒いです。。。 さて、刊行からだいぶ経ちましたので、誌面公開いたします。 実はまだ配り終えていないのです。なので迷いましたが、今の世の中的になかなか訪問できず(郵送もしていますが、行けるところは顔を出す主義)、こんな内容のものをつくりました的にのせます。 以前も書いていますが、農家食堂、くりくり山房のワンテーママガジン! 表も裏もくりくり山房であります。 表面は山房とは何か、環境やら内容、紹介とか成り立ちとか展望とか。 裏面はオーナーS様のしたためたスケッチブックからの情報やイラストで四季の暮らしを。 イラストはS様ご本人の筆による。味のあるいい絵だと思います。 スケッチブック続けて描かれてほしいです。(B) #
by sirumirutukuru
| 2022-02-17 17:10
| 号外
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2022年 01月 10日
2022年、あけましておめでとうございます。 良い年になりますように。 明けてもう10日も経って! 不定期更新ですがよろしくお願いいたします。 さて。今までの既刊を並べて記念撮影。 こうやって見返してみますと、タイトルの色がさまざまでいいですね(自画自賛)。 内容もさまざまでいいですよ~(自画自賛)。 昨年の新刊は通算7号目になります。 まだ配布中なので誌面公開は後ほど。 過去既刊の内容はこのブログ、左のカテゴリからvol.1~3、号外、で見られます。 (B) #
by sirumirutukuru
| 2022-01-10 10:16
| ごあいさつ
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2021年 12月 31日
パンデミックな一年が終わります。 こんなことが起きるんだな、とつくづく思います。 いや、そもそも、こういうものなのだと思っているべきなのかも。 恐竜たちのことを想う。 年末恒例、 デザイナーBより、ライターTへ、小さなカレンダが贈呈されます。 毎年、某農園から(書いてあるけど)りんごを取られる、その箱に御礼のギフトとして入っているそうです。 それをもう何年も、私が大好きで横取りしております。ああ、可愛い♡ 何ごとも「掘り下げない」体質で、これを数年掛けては眺め、ただひたすら愛でていたのですが、最近、さるブロガー様よりコメントで、これは「ポーズ人形」というもので、フランス人形に代わる国産品として、一世を風靡したものだと教わりました。博識だ。凄いなあ。 ポーズ人形。 私はこのカレンダの姿しか知らず、何となくチマチマと小さなものを想像していたが、なんと、身長が50センチもあるという。 名前の由来は、ポーズを取っているから、で、ポーズを変えられるわけではない。分かるような、分からんような。 これらの情報は、 ポーズ人形研究の第一人者のご本より学びました。大変勉強になりました。 しかし、こちらの御本で極められているのは、ロマンチックでオシャレな、何といえばいいか…、表紙で分かりますよね、芸術の域の素敵な世界です。 なので、カレンダのほうの、和風、江の島路線?というのか、そちらの詳細は今ひとつ謎のままです。 カレンダのポーズ人形はみんな「お着物」で、そして私が頂いた限り、毎年、別のお姿です。2022は少し攻めてます。 どなたがこれを所蔵していて?、撮影し(繰り返すが体長50センチ)、切り抜いてデザインし、お名前を入れる先へ営業し、名入で印刷しておいでなのか…。 そのあたりは、謎のままです。 いえ、私は謎のままでも良いし、むしろ、このまま自然体でいてほしい。 来年も、一年、かわいいポーズ人形を眺めて暮らしたいです。この世界が、少しでも良くなるようにと祈ります。 B先輩、毎年、ありがとうございます。 今年もお世話になって、ありがとうございました。m(_ _)m (T) #
by sirumirutukuru
| 2021-12-31 17:00
| しる
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