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2021年 11月 30日
しるみる7号の農家食堂特集を作ろうかと思ったきっかけは色々ある。 お仕事や農作物(!)をいただいたり、 行った時の風景とか環境に魅せられたり、 オーナーのSさんの話に惹かれたり(面白い)。 ライターTのとこに来た、 あったかいお手紙 にも惹かれて。 そしてお弁当を買いに行った時の「スケッチブック」を見て。お弁当の看板も。 1冊まるごと特集(にしないと足りない/それでも足りない。これでもダイジェストくらい)にしたいと申し出、快く受けてくださったのです。 日々撮りためた写真~再撮影もして、私だけ行くたびに芋やら栗やら大根やら貰うのは忍びなく、 なるべくTへ分け、送る。 感染症の世、少し気力が低下気味?なSさんも私たちも、これで少しアゲ↑な気持ちになりたいです。 配布情報(なかなか配れない) あきる野市/少女まんが館 https://www.nerimadors.or.jp/~jomakan/ 春まで閉館中、毎週土曜開館。 東小金井/仕立てとおはなし処Dozo http://dozo.main.jp/about.html 大網/とらねこパン店 https://www.facebook.com/toranekopanten それぞれ様子見で10部ずつです。 (B) #
by sirumirutukuru
| 2021-11-30 11:30
| 号外
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2021年 10月 23日
なのでウチのたぬ嬢と撮ったばっちり映ってるのを掲載。たぬはかわいい〜。 +しる・みる・つくる+2021年秋号(通算7号)10月初旬に刊行いたしました。 A4二つ折り4p/4c/コート紙/1000部!(のうち半分をくりくり山房に配置しております) この度は農家食堂「くりくり山房」のワンテーママガジン! どんなところか? どのような成り立ちが? 農家食堂の一年など、読み応え満載。 春には筍ご飯、秋は栗ご飯! もちろん夏も冬も美味いもの尽くし! 感染(新型コロナ感染症)の世の中になる前にお伺いして、 自然の恵みいっぱいの美味しいお食事を私たちもいただきました。 世情により今しばらくはテイクアウト弁当にて営業されております。 くりくり山房のお食事や環境にも惹かれましたが、オーナーのS様のお話や人柄にも惹かれたのです。 それでこのような特集にまとめた所存です。 以前の刊行は2017年! まだまだ配りますが、今現在配置情報↓ くりくり山房 野菜と一緒に! 玄関脇にも!マップと共に! cafe mikepo's(西東京市) 10部。 厳選されたセンスある猫の雑貨や美術展示、美味しい軽食も! 詳しくは↓ https://twitter.com/mikepotooosuke (B) #
by sirumirutukuru
| 2021-10-23 20:10
| 号外
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2021年 09月 30日
その昔、「冬ソナ」などが大流行した時は、観なかった韓国ドラマ。ここ2年、よく観ています。きっかけはご存知「愛の不時着」を勧められて。 20年ぶり(おおげさか?!)に観て、何よりびっくりしたのは、その演出のクオリティのとんでもない進化でした。 昔の韓国のドラマといえば、時間の流れが変だったり、二人の会話シーンで片方の人の背景にだけ雨が降っていたり、照明も会議室のようなベタ明かりで、全体に残念…、という印象だったけど、いやいや、とんでもない。 いつのまに、こんなにハイクオリティになったんだろう。そして何本か観ていくと、もはや、日本のドラマがかなり負けている(個人の感想です)ことにも気づかされました。役者さんもすごく優秀なんだもの。 一体どうやって才能ある演出家を育てたんだろう。気になります。クングメ。しかし、そのあたりのことは書き出すとすごく長くなってしまうので割愛。 食いしん坊のことです。 韓国ドラマに限らず、どんな作品も、食いしん坊なので食べ物ばかりを熱心に観ますが、今までノーマークだったため、韓国ドラマに出てくる消えモノに怒涛のように惹かれます。 貼った写真は、飲んだくれるシーンと言えば必ず出てくるソジュ(焼酎)と、通称チキンム(直訳すると鶏大根)。フライドチキンもよく登場する食べ物ですが(それには当然スポンサー事情もある)、そのチキンに付き物らしい大根の甘酢漬けです。ミッパンチャンと呼ばれる保存食の一種。 ドラマの食卓のシーンは舐めるように見ますが、日本の昔ながらのご飯に似ているなと思います。メインがどーん!ではなく(家庭料理の場合)、野菜中心のこまごましたおかずが並び、ご飯とたっぷりの汁物。そもそも好きなタイプの食事です。 例えば、テーブルではなく座卓に並ぶ、卵焼きと、お野菜のナムルや煮物、うずら卵の醤油漬けと、勿論キムチと、大きな器のスープ。 そして、家族や恋人が仲良く食べているシーンでは、自分が美味しいと思ったおかずをお箸でつまんで、「はい」と相手がご飯を掬ったスッカラの上にチョンと載っけてあげる動作が出てきます。あ、いいなあ、と思う動作。仲良し感あり。 もしも、韓国に旅に行けるとしたら、食べたいのは焼肉でもなくコース料理でもなく、誰かの家のご飯だなと思うけど、それって、難しいだろうな…。と、行けもしないのに、食いしん坊、悩んでみたりしています。(T) #
by sirumirutukuru
| 2021-09-30 20:00
| しる
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2021年 08月 31日
出版系の仕事をしている私でも滅多に雑誌を買わなくなった。 しかし特集によっては買う。主に食事系が多い。 これは本当に久しぶりに買った業界誌「illustration」誌。若い頃たまに買っていた。 今号は食べ物の絵の特集。マメイケダさんが載ってるのがきっかけ。 うちの可愛いタヌコちゃん(仮名)と。 いろんな作家さんが出てた。すごく良かった〜(←いけない感想文の例) 左はうちに一冊だけ残しておいた既刊。 1982.04号。これが多分初めて買ったillustration誌だったと思う。 デザイン学校(夜学)に通っていた頃。 この号を買ったのは記事部分に「田中一光デザイン室」訪問記事があったから。 私は今の仕事に着く前に某メーカーで事務職として働いていた。 そのメーカーの顧問デザイナーが田中先生だった。 雲の上の存在でお目にかかることはできなかった。そして早く亡くなられてしまった。 事務仕事はクビになりそうな実力でした、若い私は「この仕事は向いていない、マークとかロゴとか作る仕事をしたい」と思ってて、初めて(ではなかったかも)知ったのが田中一光先生だった。直にお目にかからずとも先生のお仕事やら特集の冊子で作品だけはお目にかかりまくり。 その後、私は内容はともかく一応デザイナーになりました。 2020オリパラのデザインでいいなぁと思ったのは聖火トーチのデザインとピクトグラムデザインです。 そのピクトデザインを手掛けられたのが先ほどの記事の田中一光デザイン室のスタッフとして勤務されていたH村さんでした。(やはりお目にかかったことなし) 私ったら羨ましさのあまりスタッフのお名前まで記憶してたんですね。。。 H村氏のお名前をこんな未来にお仕事から目にし、にわかに自分の若い頃を思い出しました。 初心忘れるべからず、もう疲れただの辞めたいだのたまにこぼしてしまう自分に喝! (B) 表4の広告が懐かしい。 #
by sirumirutukuru
| 2021-08-31 12:57
| みる
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2021年 07月 23日
1964年の空の五輪マークを見た方のお話。 ここのおせんべ美味しかったなぁ。 そのマークを描いた方の訃報(新聞記事)。 私の姉は1964年聖火ランナーが走る沿道で旗を振ったのを覚えているらしい。 2021年7月23日、2020年開催だったオリンピックが開催される。(B) #
by sirumirutukuru
| 2021-07-23 19:42
| vol.02
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Comments(2)
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